【Swift3.0】配列をスライスする

今回は配列のスライスについて書いていきたいと思います。スライスとは配列に対し位置や範囲を指定して、要素を取り出し、再び配列として返すことをいいます。
一時期クイズゲームを作成していたのですが、そのときにこのスライスは意外と多く使った印象です。

よく用いられるのがprefixsuffixプロパティです。prefixは配列の先頭から要素数分を取り出して返します。suffixは配列の最後から要素数分を取り出して返します。

array2,array4のように配列の要素数分以上の数を与えてもインデックスが範囲から外を指定した際の「fatal error: Index out of range」エラーは出ません。

prefix/suffix


prefix/suffixとは反対に指定した要素以外を取り出し、
再び配列として返すdropFirstとdropLastというものもあります。

こちらも同じく配列の要素数以上の数を与えてもエラーはでません。

dropFirst/dropLast


配列をスライスする際の注意点として、スライス後の配列はArraySliceという型になっているため、元の配列に戻したい場合は.map関数を使うか、Arrayでキャストする
必要があります。

スライスした配列を元の型に戻す


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